今シーズンのスキー合宿イベントも終了し、久しぶりの”リアル例会”を行いました。同時にクラブ員（副会長）で単身大阪に期限付きの転勤がこの春から決まったため、その壮行会も同時に開催です。場所はクラブ員の経営する人気のお店（田端にある串焼き屋さん）です。美味しい食べ物とお酒を楽しい会話で盛り上げましたが、もちろん例会の議題もちゃんとやりました。スキーという共通の趣味で多種多様なメンバーが集まることが面白いことでもあります。大阪で合宿でもしようかなんて、さて実現するのでしょうか？乞うご期待！

我がパープルスキークラブと武蔵野市のスキー仲間であるJAMスキークラブのメンバーの有志によるスキーイベントです。昨年が好評だったため、今シーズンも開催しました。広大なゲレンデをたくさん滑る、温泉街を楽しむ、スキー検定を受けるなど、それぞれが満足することがこの合宿のコンセプトです。天気にも恵まれ楽しく過ごしました。ハイライトはパープルSCのYouYubeにアップロードしましたので、そちらをどうぞ。

区市町村対抗の都民スキー競技会、武蔵野市からは「武蔵野スキー連盟」所属の選手が参加しました。パープルスキークラブからは、男女各１名（若手クラブ員）が出場し、女子は７位入賞、男子は入賞を逃したものの２本完走と頑張りました。

武蔵野市の市民体育大会「スキーフェスティバル」が菅平高原スキー場で行われ、パープルスキークラブからも3人が出場しました。結果、女性クラブ員が優勝の栄誉、男性クラブ員は惜しくも４位と５位でした。

２月９日夜から12日まで、スキー教室を志賀高原で開催しました。クラブ員9人、ゲスト11人（ジュニア4人）で3日間のスキーを楽しみました。天候も雪質もよく、志賀高原の各ゲレンデにツアーしながら、各班がトレーニングしたようです。連休で混雑を心配しましたが、問題なくたくさんの滑走が行えました。アフタースキーは、撮影したビデオによる滑りの確認とじゃんけん大会など楽しみました。

30才以上のスキーヤーが参加できるマスターズ、性別と年代でカテゴライズ（90才以上もあり）されたスキー競技大会で、SL（回転）とGS（大回転）があります。武蔵野市スキー連盟では競技スキー愛好家も多いため、我がクラブ員も「菅平高原大会」に参加しました。結果”銅メダル”、すごい！順位によりポイントが加算されるFIS公認大会であることも本格的で魅力です。

週末を利用して、武蔵野市スキー連盟の仲間とクラブ員有志とで志賀高原スキー場で研修を行いました。前の週に大雪が降りスキー場のコンディションはよくたくさん滑ったようです。しかし、寒波のないところに南岸低気圧の通過がありスキー場は雨だったようです。楽しさは十分だったようです。

雪不足が心配であった第２回合宿は待望の大雪に恵まれたようです。この合宿は、武蔵野市スキー連盟主催の恒例行事に合わせて行われ、場所は志賀高原スキー場（一の瀬）になります（2.5泊）。毎年盛況なイベントなのですが今回は13人の参加（パープルスキークラブからは6名）と少なかったです。レース志向のポール班と外部講師による基礎系スキー班に分かれてトレーニングを行いました。最終日は前夜に降った大雪によりかなり気持ちいいスキーが楽しめたようです。
あ～、うらやましい！

スキー指導員研修会（菅平高原スキー場）に併せて、シーズン1回目の合宿を開催しました。稀に見る雪が少ないゲレンデで驚きました。研修会は「センターポジションを意識した滑走」がテーマになっていました（一番多い用語として）。スキーシーズンが始まったという印象です。

１２月の月例会に併せて忘年会が新宿で開催されました。新型コロナ禍もあり、リアル例会＆リアル忘年会は３年、もしくは４年ぶりではないでしょうか。いよいよシーズンが始まります。

スキー用品を安く買うの企画、御茶ノ水のスキーショップ街で開催しました。この後は、居酒屋で懇親会行いました（参加者11人）。スキーの話をたくさんしました。

新しい体制でスタートしました。

雪解け前に滑ろうということで、有志による合宿を行いました。深夜に雪も降り、コンディションとしては最高のスキーになりました。

恒例のスキー教室、志賀高原で開催しました。

年明け１番の行事は、志賀高原での連盟行事参加です。各レベルでの技術向上と楽しさを体感します。

シーズン最初の合宿はこのイベントからスタートします。（菅平高原スキー場）

スキー教室はクラブのメインイベントです。

かなり昔の行事です。みんな若い。